最近あまり日記を更新していなかったです。
そんなわけでキングオブコントも終わりまして、その日の夜、急に電話がありまして。実は私の師匠が内緒で広島に来ておられまして、バイトに行こうと思いきや電話がかかって来て急遽師匠と流川に行きました。
久しぶりに2人きりでお酒をのみながら話しをしましたわ。何年ぶりだろう。昔は弟子についていたときは劇場終わりにしょっちゅう2人でお酒を飲みながら色々話しをしたときのことを思い出しました。最近は師匠とも2人ではなかなか飲んだりしなかったのですごく嬉しかったです。
師匠はいつも芸以外のことも教えてくれた人生の先輩である。何も知らない俺をここまで育ててくれた。
俺のバイブルであり人との付き合い方や、常識などを教えてくれた。
師匠は俺に
「人間は魅力的なんや、それが人間なんや、アカン奴なんてこの世の中にはおらんねや」
そんな話しを聞かせていただいた。
きっと何をしていても、どんなにどん底にいても、その「魅力」があればなんでも出来ると言う事だと思う。それはどんな人でも必ず持っている物だから。
けれどそれに気がつかない人は多いはず。だからそう言うときは一度退いて遠くからもう一度自分を見たらいい。そうすればきっと分かるはずだ。
けれどそれには弱点がある。
人は必ず退くのを嫌がる動物だからだ。一度ある程度まで来てしまえば前しか見ようとしないからだ。それでも結果がでるならそのほうがいいんだろうけどね。けど取り返しのつかない状況になる前に「退く」事も大切だと教わった。
時には違う目線で覗いてみよう。何かわかるかもしれない。変われるかも知れない。
そしてきっと愛されてることを忘れてはいけないね。
こんな俺でも・・なんのとりえも無いこんな俺でも
師匠は「お前が何をしていても死ぬまでワシの1番弟子や」と言ってくれる。
いつか師匠に恩返ししなきゃ。
そんなこと言ったら
師匠はきっといらないって言うだろう。
それはきっと
そう思ってくれることが恩返しなんだと言うんだろうな。
なんでもお見通しの師匠。いつまでもまだまだ子供な俺。
無理して背伸びなんかしなくていいんや、
いつまでもわしの前では子供でいたらええやないか。
だって・・
それが師弟なんだから。
せっかく久しぶりに2人きりで色んな話しをしていたのに・・
その後・・
僕と同じ歳の背の低い悪魔が来て師匠を独り占めしやがった・・
スッコーン
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